平田レディースクリニック
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お知らせ

新型コロナウイルス感染拡大 (第3波)に伴う院内感染予防策について

1.三密対策にて、待合の席数が不足しています。患者様以外の付き添いの入室をお断りしています。やむを得ず、小さなお子様を連れての受診の場合は来院前に電話でご相談下さい。

2.発熱のある患者様には院外での待機をお願い申し上げます。クリニックの玄関のインターホンで受付にお話し下さい。なお、注射、薬の方は通常通りとします。感染予防対策にご協力願います。
3.換気のため、窓を開けています。暖かい服装での来院をお願いします。
4.コロナ二次感染予防中はヨーガ、ピラティスなどのクラスはお休みとしました。
5.コロナ対策のため発熱者は受診前に愛知県救急情報センターに電話して指示を受けてください。

 

プラセンタエキスによる治療

プラセンタエキス(メルスモン注射)による更年期障害の治療の一つとして、行っています。

通常、注射を週に2〜3回行います。通院治療が困難な方は、自費になりますが、

  プラセンタエキス内服薬(ポーサイン・カプセル) ¥12,960(100Cap)
  ボンプラセンタ 10mlドリンク(ピーチ味)  \14,040 (30本)

2種類を用意しております。料金は格安です。

 プラセンタエキス製剤はご承知のように、種々の疾患に効能がありますが、健康保険での適応はメルスモン注射は 『更年期障害』と『乳汁分泌不全』だけです。 従って、シミ、しわ、疲労倦怠等への使用は、自費診療になりますので、御承知おき下さい。自費での注射は¥1,500(税込み)です。

 更に、更年期障害の治療、シミ、シワにも大豆イソフラボンのエクエルが有効です。
  *医療機関のみでの取り扱い製品です。
 「エクエル」:40代以降のゆらぎ期の不調には、 女性ホルモンであるエストロゲンの減少が関係しています。 「エクエル」に含まれる、大豆由来の機能性成分エクオールがエストロゲンによく似た働きをし、女性特有の変化を穏やかにします。 近年の研究で、その成分のひとつであるダイゼインが腸内細菌によって代謝された産生物エクオールに、女性ホルモン様作用をもたらすひとつの鍵があることがわかってきました。科学的根拠に裏づけされた製品 として開発されたエクオール含有食品がエクエルです。ホルモン剤の内服に抵抗の有る方にも安心して内服して頂けます。
 ・エクエル 120粒30日分 ¥4,000(税込み)

「エクエル」についての情報はホームページを御参照下さい。→http://www.otsuka.co.jp/


 

 

リアルタイム4D超音波胎児診断

胎児の動きが観察できます 3Dの動画を4D画像といいます)

  当クリニックでは、超音波診断装置を第2世代のリアルタイム4D(HDlive)のできる超音波診断装置(Voluson E6BT13) を今回、新機種(Voluson S8BT18)にバージョンアップしました。

 従来の4D画像よりも一段とリアルな画像となりました。そのほか、鮮明な画像での胎児心臓超音波検査等が可能となり、 診断能力が格段にアップしております。良いことずくめのようですが、羊水の量が少ない場合や、胎児が後ろを向いて、お腹側を向いてくれないと最新の機種と言っても見えないことには変わりません。したがって、 4D超音波診断は羊水が多ければより簡単にきれいな画像が得られ、少ないと4D画像の描出が困難になります。 比較的羊水が多い、妊娠20Wから28W頃が一番当たりはずれが少ない時期です。特に、出生前診断(胎児の発育障害、胎児異常など)、 羊水が少ない場合など時間に余裕を持って(時間が経つと胎児が動いて、急に見えてくることもあり)、詳しい検査をする為に予約で、4D外来を行っています。

4D画像の1カット  従来の4D画像(上段)とVolusonE6(下段左)とS8(下段右)のHDlive像です。

画像写真は妊娠20週から37週までの胎児の4D画像 からの1カットです(当クリニックでの自験例です)。

 

4Dによる超音波胎児診断は次のように行います。

1)妊婦健診時(4D画像を希望される場合は、要追加費用)

2)4D超音波外来をコロナ感染拡大中は休止していましたが、10月より再開しました。

対象は基本的に、妊娠24Wから28Wまでの妊婦さんです。

 30分程度の時間をとって、4Dの画像だけでなく、頭部、躯幹、四肢、心臓などをより詳しく出生前診断をするため、午後3時から予約で行います。 ただし、胎児の位置、羊水量などの関係で、4D胎児画像が撮れない時は超音波断層診断料金だけになります。後日、再検査が必要となる事もありますので、ご了承下さい。

 当クリニックに通院していない方にも予約で行います。多胎妊娠の場合には、羊水量、胎児の位置関係等条件が複雑ですので、妊娠29週以後の場合と同様に対象から除外しております。 やってみなければ納得の得られる画像かどうか分からないからで、それでもいいからと言われればお断りする理由はありません。

 料金は予約時お尋ね下さい。基本料金¥7、000(税込)*記録メディア持参ない場合、DVD別途¥300

4D超音波画像の記録をDVDにはS-VHS規格で録画します。SDカード、microSDカード、USBメモリーいずれかのメディアを持参された場合には mpg4規格で、多少画質が落ちますが、 記録してお渡しいたします。

 

子宮がん検診、大腸がん検診、特定健診のお知らせ

名古屋市の行うがん検診→当クリニックで 子宮がん、大腸がん検診を受けられます。

名古屋市のホームページに詳細があります。→

http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-4-7-15-1-0-0-0-0-0.html

名古屋市の行う子宮がん検診は満20才以上から受けられます。2年に1回自己負担金500円で検査ができます。さらに、 4月1日時点で20,25,30,35,40才のいずれかに該当する人は無料券が配られます。

また、大腸がん検診も(満40才以上)自己負担金500円で毎年受けられます。

子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がんについての詳しい説明

特定健康診査 を始めました。対象の方はどうぞご利用下さい。

※名古屋市医師会は名古屋市と協力して、特定健康診査・特定保健指導を実施してます。

 

対象者には健康保険組合からの連絡があります。「特定健康診査」の対象になっている方はどうぞご利用下さい。

詳しい内容は名古屋市医師会あるいは名古屋市のホーム・ページを御覧下さい。→

名古屋市医師会のURL→  http://www.nagoya.aichi.med.or.jp/citizen/kenkoushindan.php

名古屋市特定健康診査→  http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/6-2-3-3-0-0-0-0-0-0.html  

 

マタニティ クラス

 妊娠中に気をつけておきたいこと ・安産のための心と体の準備のポイント・分娩のしくみ・ちょっとした疑問の解決・母乳育児等について考えるクラスです。 どこの分娩施設にも対応できる内容です。この機会に気になることは何でもご相談下さい。着帯や乳頭チェック、乳頭ケア方法などの具体的なアドバイスも行っています。

対象  :妊娠中の全期間で、他院通院中の方も参加できます。

日時  :月1回 水曜日の13:00〜14:00

持ち物 :母子健康手帳

予約方法:診療時間内に、当クリニック受付に直接・またはお電話にてお申し込み下さい。

費用  :\500 当クリニック通院中の方は無料

 

 

マタニティヨーガクラス

 

 妊娠中を快適に過ごせるよう、更に出産に向けての体と心の準備ができるようマタニティヨーガクラスを開催しています。ヨーガだけでなく、 妊娠中の不快な症状に対するアドバイスもさせて頂いています。

対象  :妊娠16週以上で正常に経過されている妊婦の方、他院通院中の方も参加できます。

日時  :月2回 水曜または土曜の午後 詳細はお問い合わせ下さい。

持ち物 :母子健康手帳 *運動のできる服装でお越し下さい(持参も可)

予約方法:診療時間内に、当クリニック受付に直接・またはお電話にてお申し込み下さい。

費用  :500円

  

注意事項:お子様、ご主人等の参加はできません。妊婦さんのみです。

 

ピラティス クラスの開催

ピラティス開催について 

対象者: 妊婦さん以外はどなたでも参加できます。

日時 :隔週土曜日の午後(お休みのこともありますので、お問い合わせ下さい。)

 妊娠出産による体力や筋力の低下・尿漏れを改善するクラスです。 

肩甲骨周りや骨盤周り・体幹を整え、動きやすい体作りをめざします。

呼吸と身体の動きを連動させるので、爽快感やリラックスを感じることができます。

1時間自分のための時間を作って、リフレッシュしてみませんか?

 

持ち物(飲料水、運動の出来る服装など)、予約方法、費用はマタニティ ヨーガと同じです。

お子様の参加はできません。

 

母乳外来のご案内

 おっぱいが上手く飲ませられない、乳頭が痛くて授乳がつらい、母乳がどのくらい出てるのか心配、おっぱいが詰まった、赤ちゃんが入院中なので搾乳方法が知りたい等・・・ 母乳育児でお困りの方はどうぞご利用ください。
  担当は主に国際認定ラクテーション・コンサルタント(国際資格を持った母乳育児を支援する専門家)の助産師です。お母様方に役に立つ情報を提供し、お母様と一緒に考えサポートしていきます。


日時:

 

10: 00〜14:00

11:30〜15:00


 完全予約制ですお1人1時間単位で予約をお取りします。

尚、乳腺炎の疑いがある場合は保険診療となりますので、健康保険証をご持参下さい。

費用  :母乳育児相談は初回¥3000(税込)当クリニックを受診されている方は¥2000(税込)
      2回目以降 ¥2000(税込)

予約方法診療時間内に直接またはのお電話で受け付けております。


出張による母乳外来について

現在、人手不足で休止しています。


助産師外来について

 助産師による妊婦健診を始めました。完全予約制 ですので待ち時間がありません。1時間の健診時間を確保し、妊娠中から出産・産後の母乳育児に関する様々な疑問や不安を健診中にゆっくりと相談することができます。上のお子さん達やお友達と一緒にアットホームな妊婦健診を受けたい等のご希望も受け付けています。 当クリニックで妊婦健診を受けられている妊婦さんは助産師外来での妊婦健診を選択することもできます。詳しくは受付にお尋ねください。

 

 

子宮頚がんワクチンの無料接種について

 

 名古屋市では平成21年度に中学1,2年生の女子生徒に子宮頚癌ワクチンの無料接種を実施開始しましたが 副作用としての疼痛の為、日常生活に支障の有る方が少数みられ、厚生労働省も自粛する方向でしたが、ワクチン接種が原因かどうかは疑問の余地があるデータが多数見られるようになりました。海外の先進国はどんどん接種しており、 頚癌の減少傾向を示す報告が多数出ています。一方、日本では頚癌が増加傾向で有り、このままにしておくことは出来ないと考えるに至りました。多数の報告では、ワクチン接種が全く無害だとは言い切れないが、 子宮頚がん撲滅には非常に有益であるとの見解が示されています。当クリニックもこれからは希望者にはガーダシルを接種すべきと考えております。

 ワクチンについては下記のURLから、情報が得られますので、ご活用下さい。

サーバリックス の専用サイト→  http://allwomen.jp/index.html  
ガーダシル   の紹介サイト →  http://www.shikyukeigan-yobo.jp/vaccine.html

 

 厚生労働省ホームページで、子宮頸がん予防ワクチンに関する情報を出しています。

 ワクチン接種に伴う副反応などが報告され、現在、厚労省は「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」 という情報を発表して言います。子宮頸がん予防ワクチンの接種についてのリスクの詳細は厚労省のURLへ→

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/

 

風疹ワクチンの予防接種について

名古屋市風疹予防接種費用助成制度による予防接種を行っています。

名古屋市の行う「風疹予防接種費用の助成」については名古屋市のホームページを参照下さい。→

http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000087308.html

完全予約制となります。

現在入手可能なワクチンは麻疹・風疹混合ワクチンで、 風疹ワクチン単独では入手できませんので、麻疹・風疹混合ワクチンの接種になります。

 期間:H31年4月1日〜H32日年3月31日

 対象者:名古屋市内在住 妊娠を希望する女性とそのパートナーまたは同居人

    名古屋市内在住妊娠中の女性のパートナーまたは同居人

※任意風疹抗体検査の受診を希望する方は下記のPDFをダウンロードされると良い。

任意風しん抗体検査の受診を希望する方へ(PDF),   PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。

 対象者はクーポン券が配られますので、クーポン券と健康保険証を持参してご来院下さい。抗体検査を受け、風疹に対する免疫がなく、 予防接種が必要と判明した場合に市が接種費用を全額助成するとなっています。

クーポン券がない場合(クーポン券の対象者でない場合)は風疹抗体価検査は自費となりますので、ご承知おき下さい。

自費での風疹抗体検査費用は\5,500(診察料込み)です。

*過去の検査結果票があればこの検査は不要です。確認が必要ですので検査結果票をご持参下さい。

 

 

帯状疱疹ワクチンの予防接種について

 50歳以上の高齢者に対する帯状疱疹予防予防ワクチン接種を随時受け付けています。予約にて接種します。
帯状疱疹は水ぶくれを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに、帯状に出る皮膚の疾患です。強い痛みを伴うことが多く、症状は3週間から4週間ほど続きます。日本では、80歳までに約3人に1人がかかるといわれています。また、皮膚症状が治った後も、 50歳以上の約2割の方に長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります
 当院では患者様の希望があれば予約により予防接種を行います。

任意予防接種事業(公費助成)の対象者
名古屋市に住民登録がある方で、接種日時点で満50歳以上の方任意予防接種事業(公費助成)の対象者で、 さらに、使用するワクチンによって対象条件が異なりますので、詳細は名古屋市ホームページをご参照ください。 http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000124418.html

インフルエンザ・ワクチン接種について

今年はコロナの感染予防対策に追われていますが、今年度のインフルエンザワクチンは10月中旬に入荷しました。10月16日からワクチン接種を開始したが、入荷量の制限があり、誠に申し訳ありませんが、予定予約数に達しましたので、予約を終了させていただきます。ワクチンの再入荷があれば再度お知らせします。

名古屋市在住の場合、定期接種(65歳以上)は無料で、 妊婦には補助金があります。
インフルエンザワクチン接種料金: \3,300(税込み)

 

クラミジア感染症について

 クラミジア感染症クラミジア・トラコマーチスというウイルスと、 細菌との間の大きさの病原体によって起こる感染症で、現在日本でも欧米でも、最も多い性行為感染症です。クラミジア・トラコマーチスによる感染症としては、一昔前までは眼病の一つである濾胞性結膜炎をトラコーマなどと呼んでいましたが、 これがクラミジアに感染した母親から生まれた赤ちゃんに起こる(母子感染、産道感染)ことが分かったのはつい最近のことなのです。 このクラミジア・トラコマーチスという病原体の検出ができるようになった今日、 性行為感染症としてのクラミジア骨盤内感染症、クラミジア頚管炎などが診断できるようになり、調べてみると非常にたくさんの人が感染しており、今に始まった新しい病気でないことが判明したのです。 感染したときの症状は男女とも特別の症状がないのが特徴で、男性の場合は尿道炎(下着に分泌物が付着する)、女性の場合は子宮頚管炎が初期の病態(おりものがいつもより多くなる)です。 ただし女性の場合は、病原体が精子と一緒に卵管や腹腔に運ばれるため、比較的早期に卵管炎や骨盤腹膜炎を発症することがあり、注意が必要です。 また、最近ではファッション・ヘルスなどの接客婦を中心として、オーラルセックスによる咽頭クラミジアが時々診られ、治療に難渋する事が報ぜられています。クラミジア感染が原因で婦人科を訪れてくる方の症状は、 実にさまざまです。子宮頚管炎では、オリモノが少し増える程度の症状しか認められません。しかし卵管炎になると、下腹部痛や性交痛が出現し、炎症が慢性化すると卵管閉塞による不妊症の原因となります。クラミジア・トラコマチスによる卵管炎は腹痛を伴いますが、 その程度は個人差が大く、激しい腹痛を訴えて、救急車で運ばれる人もいれば、少し痛む程度で我慢できる程度の人まで、いろいろあり、きまった症状はありません。 おりものの増加や性交後の出血など子宮の入り口付近 の炎症がある場合には主としてクラミジア抗原の検査(DNA-PCR法)を行い、下腹部痛などの症状で、子宮付属器(卵管、卵巣)に炎症を疑った場合にはクラミジア抗体(IgA、IgG)の検査を行うのが通常です。 したがって、DNA検査で陽性の場合は、確実に菌の存在が証明されるため、必ず治療が必要となります。しかし、女性では、子宮頚管までしかアプローチできないため、抗原検査は子宮の入り口付近までで、卵管炎や骨盤腹 膜炎を起こしている時でも子宮の入り口を検査してもクラミジアは検出できるとはかぎりません。だから、血液中の抗体を検査するのですが、抗体検査では病原体の存在をそのまま反映するものではないため、過去の感染でも陽性となってしまうことがあり、 治療が必要か否か迷うこともあります。 IgA抗体はクラミジアの活動を示す抗体で、 IgA 抗体が高く、腹痛などの症状がある場合には次に述べる薬で治療します。治療法は、マクロライド系やニューキノロン系といった種類の抗生物質を、 通常1週間から2週間使用します。大事なことは、性行為感染症であるために、必ずパートナーの検査をし、感染している場合は同時に治療してもらうことです。ただ、男性の場合は尿検査が主体で、この場合のクラミジアDNAの検出率は低く、 男性の検査が陰性でもパートナー(女性)が陽性なら、両方とも治療をすべきです(ピンポン球感染の予防のため)。他の感染症と同様に早期発見、早期治療が大切であり、心当たりがあれば症状が少なくても、病院を受診し検査を受けられることをお勧めいたします。

 

単純ヘルペスについて

 性行為感染症(STD)にはクラミジア感染の他に単純ヘルペス(HSV-1、HSV-2)というウイルスの感染で起こる病気があります。 初期には痛がゆい程度ですが、陰部に小水疱ができ、水疱が破れるとびらんを形成し、排尿時にしみて強い痛みを伴う事があります。初感染の場合には、びらんや潰瘍が性器周辺に多数形成され、排尿時にひどく痛み(尿がしみる)、痛みの為に排尿困難となり、 入院しなければならなくなる事もあります。このウイルスには口唇ヘルペス(単純ヘルペスT型=HSV-1)と性器ヘルペス(単純ヘルペスU型=HSV-U)の2種類ありますが、性の多様化に伴い、口唇型ヘルペス(単純ヘルペスT型)による性器ヘルペス もかなりあります。人は社会生活をしているうちに知らず知らずに感染し、体に抗体を持っている事が多く、一度感染すると神経節に住みつき、からだの抵抗力が落ちた時(日焼け、過労、ストレス、感冒など)に再発します(不完全免疫といいます)。若い人達にはこのウイルスに対する 抗体がない人が多いので、パートナーが口唇ヘルペスを発症している事に気付かずにキッスやセックスなどで濃厚な身体の接触をすれば、口唇や、性器などのデリケートなところに発症する事が多いのです。

 新生児にこのウイルスを感染させるとひどい時は死亡させてしまいます。従って、上記の症状がある場合には、医師による治療(抗ウイルス薬の内服、点滴、軟膏塗布など)受けて下さい。 また、その予防で注意する事は、口の周りなどにできた小さな水泡はいじらず(治りかけのかさぶたも自然にとれるまで、触れないこと)、マスクをし、手を良く洗い、ひどい時には入浴を控え、ウイルスのついたタオル、下着などは煮沸消毒し、日光に当てて乾燥する事です。

 最近の研究では、単純ヘルペスに罹患していると、AIDS(HIV-1)に罹患しやすいことが分かり、AIDSの蔓延防止の観点からか、 単純ヘルペスの再発を抑制する為に、抗ヘルペス剤の長期内服療法が保険で認められるようになりました。

お問い合わせ、ご質問などは infolc@hiratalc.comまで。お気軽にご連絡ください。


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平田レディースクリニック 

院長:  平田  修 
462-0034 名古屋市北区天道町2丁目34 
TEL  052-914-7277